この度はAmazon Payをお選びいただき誠にありがとうございます!
このサイトでは、Amazon Payの危険な実装パターンをご確認いただけます。 Amazon Payの導入は、適切に行わないと十分な効果が引き出せなかったり、 貴社や、購入者であるAmazonのユーザーに不利益を生じさせてしまったりすることがあります。 貴社サイトのシステムテストに加えて、このサイトにあるような危険な実装パターンや、 効果を引き出せるポイントをご確認いただき、Amazon Payの導入効果を最大にしてください。
各項目は以下のタブを開くと、それぞれに関する情報をご確認いただけます。 「達成している」、または「該当しない」ならチェックボックスをONにしてください。 現在のご実装状況の目安をご確認いただけます。
初めてのユーザーがログインした際、貴サイトに個人情報を提供することについて、同意のOK/キャンセルを問うダイアログが出ます。 これをキャンセルした場合、ログイン前の画面に戻すべきです。
Amazon Payが対応するブラウザをすべて試してください。 特にモバイルのブラウザでも正しく動くか確認してください。
最後はリリース前確認項目ではありませんのでチェックボックスはございません。
本番の切り替える際には SDK のSANDBOXパラメータを設定切り替えとWidgetのEndpointの変更を行ってください。
また、アプリケーション名や JavaScriptの種類、 もしくは リダイレクトURL の設定が本番と異なる場合は、適切に編集する必要があります。
本番リリース後にトラブルがないように、可能な限り品質を高めてください。 特に画面上部のステータスが「Danger」になっている場合はトラブルを未然に防ぐ対策が不十分かもしれません。 エンドユーザーに被害が出る恐れがあると判断した場合は、本番リリース後でも改修をお願いすることがございます。
すべてのテストケースは2017年6月1日より2017年12月31日まで有効です。